楽天ペイを日常的に使っている人にとって、ポイントの還元率はとても重要です。
実は、楽天モバイルを併用するだけで、楽天ペイの還元率やお得度がグンとアップすることをご存じですか?
この記事では、楽天モバイル×楽天ペイを組み合わせて得られるメリットやキャンペーン、注意点などを、社員視点から(※個人の見解として)わかりやすく解説します。
楽天モバイル×楽天ペイを組み合わせるべき2つの理由
① 還元率が上がる!楽天モバイル×楽天ペイ利用の相乗効果
楽天モバイル契約者になると、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+4倍とお得になりますが、最大2.5%還元になる楽天ペイも併用すると、ポイントの総合還元率が向上します。
② キャンペーン対象者になる確率が高い
楽天モバイル契約者は、楽天ペイの様々なキャンペーンで“対象者”になりやすく、抽選キャンペーンでも当選確率がアップする特典が付与されることがあります。
2025年6月開催中の注目キャンペーン【モバイル契約者向け限定】
マクドナルド最大50%還元キャンペーン
楽天キャッシュで支払い+モバイル新規契約&Rakuten Linkで10秒通話 → 最大1,000ポイント還元。
対象はマクドナルドのモバイルオーダー&マックデリバリー。

楽天ペイ友達紹介キャンペーン(モバイル契約者向け特典)
通常:紹介者・紹介された人に1,000pt。
さらに楽天モバイル契約者は抽選で+1,000pt(50%の確率)!
上記のような楽天モバイル契約者特典のあるキャンペーンを利用することで、さらに月間2,000ポイントお得に楽天ペイを利用することが可能です。
楽天ポイントでスマホ代が“実質0円”にできるって本当?(社員のリアル体験談)
私自身も、楽天ペイと楽天モバイルを併用してから日常の支払いを楽天キャッシュに集約し、毎月1,000〜2,000ptは余裕で貯まるようになりました。
最近では、楽天ポイントだけで通信費を支払うことも増えており、実質スマホ代ゼロも夢ではありません!
※楽天モバイルでは、楽天ポイントをそのまま月々の通信費の支払いに使うことができます。
支払い設定は「my 楽天モバイル」アプリから簡単にできます。
✅ 設定手順
- 楽天モバイルの「メンバーズステーション」にログイン
- 「楽天ポイント利用設定」から「すべて使う」「一部使う」を選択
- 使用するポイント数を設定して保存(期間限定ポイント優先消費)
→ 利用上限:30,000pt/回(ダイヤモンド会員は50万ptまで)
楽天ペイ×楽天モバイルを活かすための3つのコツ
- 楽天契約者向けキャンペーンを確認し、必ず事前エントリー
- 楽天キャッシュを支払元に設定するしてチャージ払い
- Rakuten Linkの通話条件を忘れずに
まとめ|楽天ペイを使う人ほど、楽天モバイルで“得しかしない”
支払い、ポイント、通信費──全部ひとまとめにできるのが、楽天モバイル×楽天ペイの強み。
今後も続々とキャンペーンが増えていく中で、早めの併用でお得を先取りしましょう。
※本記事は楽天グループ社員による個人の見解です。
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