MENU

【楽天社員が解説】楽天モバイルの電波は地下鉄で繋がらない?実体験をもとに解説します

楽天現役社員が解説。楽天モバイルは地下鉄で繋がらないのか。

楽天モバイル、契約を考えているけど地下鉄で繋がるのかな?

駅の改札前で友達と待ち合わせしてるのに、連絡取れなかったら困るな….

楽天モバイルを契約する上で皆さんが特に気になる点は…
ずばり、
「電波が繋がらないんじゃないか?」ということじゃないでしょうか?

特に通勤通学時のラッシュ時間や地下鉄は繋がりにくいというイメージがあると思います。

正直な所、「ラッシュや地下鉄は繋がりにくい」と感じます。
実際に、この記事を書いている自分も通勤時の電車内では通信遅いな、と思うことはあります。

ただし、楽天モバイル以外のSIMに切り替えても遅い通信速度は変わらないことが多いです。

その理由は単純です。どのキャリアもラッシュ時の電車や地下鉄の電波対策に苦悩しているからです。
実際に楽天モバイルで働き、地下鉄や電車対策に従事していた自分がその理由について解説していきたいと思います。

この記事を読み終わる頃には、なんで地下鉄で電波が使えるのか。各キャリアがなぜ苦戦しているのかがわかると思います!
地下鉄の駅で電車を待ってる時にホームの天井を見上げることになるかもしれません(理由は後ほど解説します)

目次

なぜ地下鉄で電波が入るの?

そもそも、「地下鉄は、地面の下なのにどうやって電波が届くんだろう?」
そう思ったことはありませんでしょうか?
実は、地下鉄のトンネルや駅には、皆さんがスマホを使えるようにするための特別な工夫がされています。

地上では、街中に立っている大きなアンテナ(基地局)から電波が飛び交っています。

地上の街中に立っている大きなアンテナ(基地局)から電波が飛び交っている。
屋外電波対策のイメージ

しかし、地下鉄やトンネルは、
地面の下にあったり、コンクリートの壁で囲まれているので、地上の電波はほとんど届きません。
そこで、こんな仕組みが使われています。

駅のホームや構内には「ミニアンテナ」がいっぱい!

地下鉄の駅のホームや改札付近には、地上の基地局と同じような役割をする小さなアンテナがたくさん設置されています。これらのアンテナは、光ファイバーケーブルという細いケーブルで地上の通信設備と繋がっていて、そこから電波を受け取り、駅の利用者に届けています。
駅の柱や天井を見てみると、楕円柱のようなものを見つけられることがありますそれがミニアンテナになります(似たもので違う用途のものもあります)
一度、電車を待ってる時のホームなどで探してみてください。

地下鉄の駅のホームのアンテナ。

トンネルの中には「電波の水道管」が敷かれている!

そして、駅と駅の間のトンネルの中には、さらに特別な仕組みがあります。それは「漏洩同軸ケーブル(ろうえいどうじくケーブル)」というものです。

これは、例えるなら「電波を漏らすことができる水道管」のようなもの。普通のケーブルは電波が外に漏れないように作られていますが、このケーブルはわざと小さな穴がたくさん開いていて、そこから少しずつ電波を外に漏らすようにできているんです。

トンネルの壁に沿ってこのケーブルが長く敷かれているので、地下鉄が走行中でも、この「電波の水道管」から漏れてくる電波を受け取って、スマホを使うことができるというわけです。

このように、地下鉄では、駅には小さなアンテナ、トンネルには「電波の水道管」という特別な設備を組み合わせて、皆さんが快適にスマホを使えるように工夫されているんです。

地下鉄のトンネルのアンテナ。
漏洩同軸ケーブルのイメージ(AI作成)

地下鉄のホーム駅と駅の間には屋外とは違った方法で電波対策がされているので安心!

  • 駅のホームや改札:ミニアンテナがたくさん設置されている
  • 駅と駅の間   :電波が漏れ出るケーブル(漏洩同軸ケーブル)が設置されている

地下鉄の電波は良くなった?

いよいよ本記事の本題に入っていきたいと思います。


地下鉄の電波状況ですが、年々明らかに改善が進んでいます
楽天モバイルが本格的に通信事業に乗り出した2020年5月から自分は利用しています。

当時はコロナ渦真っ只中、楽天に入社前でバイトをしていたのですが、通勤で大江戸線を使っていました。
当初は地下鉄のホームについた時から圏外であったり、スマホの画面上では電波が立っているのにネットを読み込まない、など不便だな~と感じることが多かったのが事実です。また、auのローミングに切り替わることもあり、通信制限(当時はauの電波を使えるMax値が設定されていました)にドキドキしていました。

それが徐々に、
「あ!この駅でネットの読み込みが早くなった」
「動画がサクサク見れるようになった!」
など改善されていったのを体感しています。順番としては、やはり乗客が多い駅から順番に対策されてったな~というイメージはありました。

楽天モバイルは都内の地下鉄強化に注力しています
東京メトロと都営地下鉄のネットワーク強化を進めているので公式HPもぜひご覧ください!

引用元:楽天モバイル公式HP

ちょっと古いですが、
25年7月、実際に電波測定をしてみました。

実際に地下鉄の駅で電波測定を行った結果。


場所は都営新宿線の小川町土曜日9時頃に測定しました。
休日なのもあって乗客はまばらで比較的空いてました。

ダウンロード:60.4Mbps 
アップロード:26.1Mbps

かなりのスピードです!

通信速度の基準を簡単にまとめてみました

通信速度のアップロードとダウンロードの基準。

動画のアップロードも動画視聴もサクサクできる速度が出ていました。実際にYoutubeで動画を見てましたがカクカクすることなく快適に視聴できました。

一方、XやWeb検索で見てみると電波が弱いという意見もあったので、路線や時間帯にもよるのかな?と思います。これからちょっとずつ調べていってみようと思います。

  • 楽天モバイルは全国の地下鉄でも使える
  • 年々電波環境は改善していて動画もサクサク視聴できる
  • 路線や時間帯によっては遅い時もあるかも

測定にはOPEN SIGNAL社が出してるアプリを使用しています。

参考:OPEN SIGNALアプリ

楽天モバイルが地下鉄強化について公式HPに掲載したのが2026年2月初旬頃になるので、当時測定した数値よりさらに快適になっているかもしれません。

まとめ

楽天モバイルの地下鉄での電波は着実に改善されています。
2026年は地下鉄の電波強化に向けて会社として取り組んでいく予定です。

「地下鉄では全く使えない」というのは過去の話です。

しかし、ドコモやauといった他社の長年の蓄積に比べれば、まだ発展途上であることも事実です。

しかし、自分が2020年に楽天がモバイル事業に参入してから今に至るまで、メイン回線に楽天モバイルを利用しているのは理由があります。

それは、、、

単純に「月額料金が安い」からです

この記事を見に来てくださった人の多くは、そんなことわかってる、と思います。

楽天モバイルには契約期間の縛りもなければ、解約金もありません

まずは一度、ご自身のスマートフォンで「eSIM(イーシム)」を使って、短期間でも試してみてはいかがでしょうか。ご自身の通勤・通学ルートの地下鉄で問題なく利用できると判断できれば、これほどコストパフォーマンスの高い選択肢は他にないと思います!!

↓↓Rakuten最強プランの解説についてはこちらの記事も参考にしてください↓↓

契約するなら従業員紹介キャンペーンが断然お得!

これから楽天モバイルをお申込みされる方は、ぜひ楽天従業員紹介キャンペーンをご活用ください(このURLから入ってもらえると、とてもうれしいです)
Webでのお申込みはもちろんですが、実店舗でのお申込みでも適用されます。

■特典内容
・他社からの乗換え(MNP)→14,000ポイント
・新規ご契約→11,000ポイント(25/9/1からポイントが増加してパワーアップしました)

■参加方法
こちらをクリック
②楽天会員IDとパスワードでログイン
③キャンペーンページに遷移したらエントリー完了

非常に簡単ですので、お申込み前のエントリーをお忘れなく!
はじめて楽天モバイルをお申込みする方はもちろん、再契約2回線目でも対象です。
あなたも今すぐ楽天モバイルに乗り換えましょう。

他の記事も要チェック♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次